四つ折り

shimaaaadaのブログです。漫画、映画、食べ物、小説などについてつらつらと書いています

【映画】デアデビル(映画版)

Netflixディフェンダーズが散々宣伝されてるので、元になったドラマから見始めて見るかーと視聴。

ドラマなのに一話長いな?

エンドロール流れてるのに二話いかないな??

って、なったところで、自分が見てたのが元ネタドラマでなく映画版だと気がついたorz

ヒロインのアクションシーンが面白かったけど、それ以外は特に印象に残らず。

ドラマ版が面白いのかどうか、見てみるつもりです。

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ツイッターより

最近読んだ本と映画の感想ツイートをツイッターから抜粋。忘備録。

 

【映画】ハドソン川の奇跡

ネットフリックスにて視聴。

 

 

なんというか、見終わったあと前向きになれる映画みたいな~と思って視聴。

実話物は良いですね。

【映画】私は生きていける

ネットフリックスにて視聴。

【概要】

世界中で戦争が起き、人々が争っている未来の地球。少女デイジーは、治安が悪化したアメリカから、親戚を頼ってイギリスの田舎町へと疎開する。疎開先でデイジーは一人の青年と恋に落ちる。その時核爆弾テロが起こり、イギリス中が紛争状態へと陥る。男子は皆兵隊に徴収され、女子供は軍の監視下に置かれる。デイジーは青年に再会するため、軍の監視下を抜け出す。軍に敵対するテロリストやゲリラの目をかいくぐり、田舎町へと帰ったデイジーは、同じく田舎へ帰ってきた青年と再開する。再開した青年は心に深い傷を負い、別人のようになっている。デイジーは青年を慰め、「貴方がいれば、私は生きていける」と告げる。

 

【感想】

 

あらすじから、最近流行りの少年少女主役のSF(ハンガー・ゲームやダイバージェントなど)にやや恋愛を追加した感じなのかなーと思っていたら、SF要素は薄かった。

でも、ならガッツリ恋愛かというと、話の八割はただ、恋人との再会を胸に歩く主人公一人の姿で、恋愛ものという感じもしない。

どちらかと言うと、日常の崩壊とそこからの再生を通して、少女の成長を書く青春ものだと感じました。

 

逃避行中の景色がとにかく美しい。

人間の手が入らなくなった森や山は元より、資源が枯渇してぼろぼろになった人工物も悲しくて美しいです。

その美しい背景をバックに主題歌が流れるシーンには心を掴まれます。

 

ものすごい傑作、と言われると悩むところなんですが、大人が見ると子供のときに見ていれば良かったなーと感じる作品だと思います。

戦争の恐ろしさ、も感じられます。

 

映画のあらすじを確認するために検索して見つけたこちらのページがとてもいいです。

http://www.howilivenow.jp/

 

 

朝霞三国志「かぜ江」シリーズ(著 朝霞祥)

元々中国史ものは好きなんですが、肝心要の三国志を読んだことがなくて、軽く読めそうだったこちらを図書館から借りた。

コバルト文庫から出てる三国志モノ。呉が舞台。

結果、シリーズものなのに抜けがあり、シリーズ全部を読めないという間抜けな話に\(^o^)/

ただ、抜けがある状態だから断言できないんですが、どうもシリーズのメインは武将の少年時代で史実に則った物語はあまりないみたいだった。

ほぼ単巻でも読める作りになっていたので、ぬけがありつつも借りたものは全部読めました。

唯一、赤壁の戦いを書いた部分だけ二冊組で、揃ってなくて借りられなかったのが残念です。

以下、読んだタイトル。

二龍争戦〜星宿、江を巡る〜

旋風の生まれる処 上下

青嵐の夢

華の名前

三国志断章 天駆ける旋風

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【映画】ホワイトゴッド 少女と犬のラプソディ

雑種犬の飼育に増税がかかるようになったため、リリは飼い犬のハーゲンを父親に捨てられてしまう。リリは父親に反発し、ハーゲンを探すため家出をするが、ハーゲンは見つからず、警察に捕まってしまう。迎えに来た父親はリリに謝罪し、リリは父親と和解する。

その頃、捨てられたハーゲンは違法闘犬のオーナーに買われていた。オーナーから虐待のような調教を受けたハーゲンは、強靭な顎と牙を持つ闘犬に変貌する。

闘犬場から逃げ出したハーゲンは、薬殺場の捨て犬たちを率いて町を襲撃する。ハーゲンの指揮の元、捨て犬たちは軍隊のような動きで人間を翻弄し、町は大混乱に陥る。

リリは町を襲撃した捨て犬の中にハーゲンがいると信じ、犬たちの元へ向かう。リリと再開したハーゲンはリリの記憶を取り戻す。ハーゲンがリリに従うのを見た犬たちもリリに従う。

【感想】

劇場で見たかった。

劇場で見たかった。

劇場で見たかった。

見たあとに真っ先に思った感想。

予告編がすごく好みだったので、普段は気になる映画はネタバレを仕入れてから見るんですが、これはネタバレに一切触れないように見ました。

少女と犬、反乱、という煽りから少女が犬を指揮して世界に反乱を起こす話なのかなあ…と思っていたら実際は犬と少女はほぼ別行動。反乱するのは犬のみで少女は違いましたね。

動物モノ=泣ける話のイメージがあるんだけど、泣ける部分は皆無。

ひたすら犬の演技に圧倒され、ラストどうなるの!!?と引っ張られる2時間でした。

正直、だからこそ最後にちょっと拍子抜けしてしまった……。

すごいキレイなラスト。それは分かる。これで泣ける人もいそう。でも、自分はなんか違わね??という拍子抜け感があった。

何がってね、あんだけ暴走していた犬たちが、リーダーが主人公に従ったからと右に倣え出来るのか、っていう……。

あと、ここで主人公に従ったから犬たちが生き延びるかっていったら違うわけですよね。逆におとなしくなったのをいいことに、軍に一網打尽にされちゃうだけですよね。それどうなの。

個人的には、最後、主人公と元飼い犬は心が通じ合う…が、他の犬たちがそれに切れて、ふざけんなあああと二人を食い殺してしまってジ・エンド。とか、元飼い犬が主人公殺しかけたところで目を覚まして、主人公だけ逃してジ・エンド。とかよかった気がするんですよね。救いはなくなりますが。

ラストシーンが本当に美しくて迫力があって、ああそうかこのシーンを映像で見せるためにこの映画はあったんだね…って思ったんだけど、でもそれでも、え?違わね??って気持ちがちらつくラストだった………。

もう少しなー、ラストシーンに美しさ以外で何か欲しかったです。

【映画】シーヴァス 王子様になりたかった少年と負け犬になった闘犬の物語

【概要】身体が小さく周囲から馬鹿にされてばかりの少年は、ある時違法試合で負けた闘犬を拾う。少年に世話をされて回復した闘犬は再び試合に挑み、勝利する。傷ついた闘犬を見た少年は、もう試合には出したくないと大人たちに頼む。だが、闘わない闘犬なんて飼えない、闘犬は闘うから生きていけるんだと大人たちに告げられる。

【感想】

特に面白いわけでもカタルシスがあるわけでもないのですが、最後の大人と少年のやり取りが印象的。闘犬は戦って、飼い主にお金を設けさせることでしか生きていけない。人間も同じで、生きていくというのは、誰かに利益を与えて、その恩恵を受けていくことに過ぎない。

見も蓋もない現実を闘犬を通して少年が学び、周囲から軽んじられる自分をどう変えていくか、という話なのだと思います。ただ、話そのものは変わる部分をまるっとカットしているわけで、見終わったあとに大きな印象が残らないのはそのへんなんだろうな。