四つ折り

shimaaaadaのブログです。漫画、映画、食べ物、小説などについてつらつらと書いています

【ドラマ】全裸監督

 

ネットフリックスオリジナル。
AV監督村西とおるの自伝を元にしたドラマ。
予告で見たときからこれは絶対みたい。見なきゃ損するとずっと思って楽しみにしていた映画。
配信始まってから1週間で全話見終わりました。
期待を全く裏切らない。
面白い。本当に面白い。
そして、アダルトビデオという地上波では絶対に扱えないテーマを扱える配信ならではの魅力……。
ネトフリに登録していてよかったです。


最後まで見て思ったのは、このドラマは、破天荒で完成した男『村西とおる』の成り上がり物語と見せて、女優『黒木香』との関わりで彼の女性観が変化する様を描いた作品だということです。

クライマックス近くで、「また監督と作品が作りたい」という黒木香に「今じゃないだろ?」と返す村西とおるが、私にはすごく寂しそうに見えました。あれは、村西とおるが新世代の女性像としてメディアに飛び出していった黒木に追いつけなかった(そしてそれを自覚している)からだと感じました。
二作目は果たして成功するのか…。
シーズン2がすでに決まったみたいなので、どうなるか楽しみです。

【読書】最近読んだタイトル

一冊一冊の感想を書く時間がないのでタイトルを並べます。

というか、読んだ直後に感想をかかなかった所為で、内容がうろ覚えになってしまったんですよね…。

・王宮遊戯 友桐夏

春待ちの姫君たち 友桐夏

・200万光年の君 友桐夏

・夏の夜の夢 岡本かの子

・文章力を鍛える

【映画】ファミリーツリー 血族の秘密

Netflix映画。

LGBT映画であることや、『嵐の中で』と同じスペイン映画であることに惹かれて見始めたのですが…。

なんだかなー。

登場人物が多すぎてわけわかんなくなってしまったのと、LGBT映画にカテゴライズされるほどその展開がないこと、裕福な家族がバリバリのマフィア一族だと分かるあたりでついていけなくて…。

人間関係をきちんと把握しつつじっくり理解すれば、ラストカタルシスがあるかも。

ついていけなくて流し見になったから尚更わけわかんなくなってしまった。

【映画】君の名は。

TVでやっていたので今更ながら見ました。

感想は…あ、これヒットしたのわかるなーっていう。

明らかに日本人の共通的トラウマを題材に持ってきて、でも負けずにハッピーエンドにするっていう。主題歌の挿入場面もすごく上手くて、気持ちが盛り上がる所で内容とリンクした歌詞が入ってますね。すごい。

天気の子が俄然見たくなってきたなあ。

【読書】友桐夏の新作が出ている。

 

友桐夏の新作が出ている。

多分、90年代Cobaltで育った方なら、ラストの超どんでん返しで読者の度肝を抜いた、叙述系ミステリ「ガールズレビューステイ~白い花の舞い散る時間~」を知らない方はいないと思う。このブログにも過去に感想を書いたことがある。残念ながら、Cobalt時代の作品はすべて絶版で、2014年の『裏窓クロニクル』以降作者は新作を出していなかった。

ところが。

昨年末に作者の新作がKindleで発表されていたのを知った。

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amazon著者ページリンク→https://www.amazon.co.jp/l/B004LUY768?_encoding=UTF8&qid=1559478732&redirectedFromKindleDbs=true&ref=sr_ntt_srch_lnk_2&rfkd=1&shoppingPortalEnabled=true&sr=8-2

 

今まで使用をためらっていた(楽天kobo愛用者なので)kindleを即座にインストールしました。
新作の発表が4年以上なかったので、もう執筆をやめられたのかなあ……と正直、新作をガチで諦めていたので、この作品群の数々には嬉しい限りです。どうやら、amazonの著者プロフやあとがきを読むと、出版社との意見の相違があり、活動を商業からkindle自費出版に移したということのようです。

しかし、執筆を続けられていたことはとてもとてもとても嬉しいのですが、自費出版は商業に比べれば宣伝力はがくんと落ちるわけで、少しでも作者様の知名度や売上に貢献したく、この記事を書いています。

 

現在、kindleでは以下の友桐夏作品が発表されています。

 

『ガールズレビューステイ・改定新版』
『少女の陣』
『王宮遊戯(前後編)』
『つばめの話』
『100万光年の君』


自分はまだ『少女の陣』しか読めていないのですが、才能あふれる美しく賢い少女たちが、やたらめったら薀蓄と考察に満ちた肩凝りそうな言葉の数々をお上品に繰り広げる様は健在で、これが好きな人はたまんないよなと思いました。
中二病というより高二病がハマるやつですねこれ……。
叙述系ミステリが好きな方は一読する価値が絶対あります。
ただ、本当に癖があるので苦手な方は苦手だと思います。

これを読むと、東京創元社から出ていた『星を撃ち落とす』は相当万人受けに仕上げてたんだな、と思います。

 

でもここまで個性的な尖った作風を持ってる作家さんは、今、なかなかいないと思います。これらの作品すべてがkindle読み放題利用者なら無料で読めるとか太っ腹にもほどがある!!!

 

ぜひ一度、皆さん友桐夏作品を手にとって見てください。

【食べ物】ラム肉四川料理専門店 羊記 (竹ノ塚)

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駅の看板を見て気になっていたお店に行ってきました。羊の匂いはするんだけど、香辛料その他の効きが優しくて食べやすかったです。

ラムチョップは香辛料強めでやや辛い。

次は土鍋料理を頼んでみたいな。