四つ折り

shimaaaadaのブログです。漫画、映画、食べ物、小説などについてつらつらと書いています

8月に見た映画

 8月に見た映画の忘備録です。

※ついていないものはネトフリ視聴です。

 

・良かった映画

銀魂(※劇場)】

元々漫画実写版は好きで(ドラゴンボールレボリューションすら2回見に行ってる)、どんなものになるかと思っていたのですが、ツイやまとめサイトで良い評判しか聞かず、すっごく期待していったらもう期待以上!以上!!以上!!!の出来で、歓声を上げました。

1回目は一人で、2回目は旦那と見に行ったのですが、2回目は原作未読の旦那が手足振り回して爆笑してるのも面白かった。

見終わった直後にパンフレットとビジュアルブックかいました。

dvdかブルーレイも買うと思います。

見てない方は見てないほうが良いです。

本当に笑えて泣けて楽しい二時間でした。

 

【スノーピアサー】

この映画、監督が韓国で面白い映画取りまくってハリウッドに召喚されたすごい人、って評判は聞いてて、見てみたいなーと思いつつ見てなかったのを視聴。

遅番出社前に見たんですが、ほんっっとうに面白くって、一日のテンションが上りました。

エグくてグロくて、痛いシーンも多い映画なんですが……

ラストでちゃんとそれを乗り越える人間の姿が描かれてて、ディストピアものなのに前向きになれる映画なのが本当に良いと思いました。

両腕の人間はリーダーになれない、とか、子どもたちは何故さらわれたのか、とか、序盤に色々貼られていた伏線が、ラストで全部明かされていく過程も爽快でした。

これは良いもの。

 

ハドソン川の奇跡

実話もの。

実話ものって外れないジャンルだと個人的には思うんですが、これもやっぱりそうでした。

 

少年は残酷な弓を射る

キャリアの途中で望んでない妊娠をした女性が、キャリアを捨てて産んだ子どもに懸命に愛情を注ぐんだけど、子どもは女性を憎むようになって……

という実話ベースの重たい映画。

何一つ救いのない陰惨な話ですが、役者たちの熱演と、回想と現在を交錯させる演出に引き込まれて一気観しました。

この話で重要なのは、母親は十分に愛情を注いでいた、世間的にも後ろ暗いところのない母親なのに、実の子どもとはすれ違った、っていうところだよなあ。母子こわい。

 

・よくも悪くもない

【バサジャウンの影】

聞いたことのないタイトルだなーと思って調べたらスペインでは大ヒットしたけど日本では未公開の映画でした。

つまらなくはないけど…面白くもない、という感じ。

舞台になってる田舎町の風土が感覚で理解できるか否かが面白さの分かれ目かなあ。

子どもが小麦粉に沈められるシーンの演出は美しい悪夢を写したようで好みでした。

 

デアデビル

ディフェンダーズの前に予習しよう!と思って見たらドラマではなく映画版だったという。

これは本当に可もなく不可もなく以外の感想が浮かばない。

 

・駄作

デスノート

いやー、ハリウッド版ですのだーー!!日本の漫画がハリウッドで実写化だー!!! ってワクワクしてた時間返して欲しい。返せ。

原作既読組は元より、原作未読者にはオチが理解できないと思う。

フォローのしようがない駄作……

あえてフォローするなら冒頭のグロシーンがファイナルディスティネーションじみてて神がかってたことぐらいか。(島田はグロ好きです。)

しかし……酷い、酷いなー。

ホラーとして作るにしてももう少しや利用があるだろうになあ。

 

ただ、ツッコミどころを語ればネタが多量にある、という点で、可もなく不可もない映画より楽しめてはいるもかもしれない。