四つ折り

shimaaaadaのブログです。漫画、映画、食べ物、小説などについてつらつらと書いています

【映画】HATEFUL8

【概要】猛吹雪の山小屋で偶然共に過ごすことになった8人。8人の中には、かつて南北戦争で活躍した黒人の賞金首と白人の将軍がいた。密室の中、南北に別れて啀み合いつつも、表向きは平静を保っていた8人だが、コーヒーに毒が盛られ、内2人が死亡したことで事態が一変する。実は8人の中にはギャング団のボスがおり、麓の町へ連れて行かれている最中だった。それを阻止するため、山小屋には事前に配下たちが潜んでいた。ギャングたちはボス以外を皆殺しにして逃げようとするが、南北で啀み合うのをやめた他の面々から反撃され、最終的に小屋の中の8人は全員死亡する。

 

【感想】

密室ミステリーと言うより密室ドンパチ。

誰が毒を盛ったんだ?と考えているとあれよあれよと事態が急変して、実は小屋には8人以外にも人がいましたーー!オチで何だそれ!!と呆気にとられてるうちに全員死亡。

面白かったか面白くないかで考えれば面白かったものの、見終わった直後は何がやりたかった映画なのかわからず、不思議な脱力感を覚えました。

が、終わった後感想サイトを色々見て、黒人差別に対するアンチテーゼを込めまくった映画だと言うことがわかり、納得。

小屋に入ってからは南北戦争絡みのいがみあいが延々と続くのですが、最後の最後でそれがひっくり返る場面があって、たしかに爽快なんですよね。

でも、そういうテーマで泣かせにはしるのではなく、ドンパチグロに突っ走ってるのがこの映画の魅力なんだと思いました。

グロドンパチが好きなら面白いです。

ただ、2時間半強の長編の上、話が転がる前の1時間位は退屈かなー。

まあ、自分は二倍速で見てるんで関係ないんですが。

 

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